仕事用マウスおすすめ6選|長時間PC作業に合う選び方を用途別に

仕事用マウスおすすめ6選|長時間PC作業に合う選び方を用途別に

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結論:長時間のPC作業なら、まずトラックボールのERGO M575SP

書類をよけながらマウスを動かし、夕方には手首がだるい。後回しにした請求書が夜にずれ込み、会議ではクリック音に気をつかう。一人で回す仕事では、手の疲れがそのまま仕事の遅れになります。

迷ったら、ロジクールのトラックボール「ERGO M575SP」が第一候補です。公式ストアの本体価格は8,470円(税込・2026年10月13日時点)。本体は動かさず親指で玉を転がすので、狭い机でも手首を大きく動かさずに済みます。クリック音を抑えた静音タイプで、会議中にも使えます。

この記事の調べ方
– 仕様:ロジクール・エレコムの公式ページと、楽天市場の公式ショップ・販売ページ(2026年10月12日確認)
– 価格と返品の条件:ロジクール公式ストアの表示(2026年10月13日確認)
– 口コミ:価格.comのレビュー(5商品・計60件ほどを話題ごとに集計)と、マイベストのクチコミ(エレコム EX-G)(2026年10月12日確認)
– 当サイトでは6種類を並べて試しておらず、使い心地は公式の仕様と出典のある口コミから書いています

M575SPを1位にした根拠は3つです。

  • 口コミ: 価格.comの満足度4.45(35件)は、比べられた5種類で最も高い数字です(2026年10月12日時点)。
  • 静かさとつなぎ方: 公式の発表では、従来のM575よりクリック音が約80%少なくなっています。Bluetoothと、付属のLogi Boltレシーバー(パソコンに挿す小さなUSB受信機)の両方でつなげます。
  • 価格: 同じトラックボールのMX ERGO Sの半分以下です。確認した日はセールで7,700円の表示でした。

早見表:仕事用マウスはタイプ別にこう選ぶ

いま一番困っていることで選んでください。マウスが書類やキーボードにすぐぶつかるなら「机が狭い」です。

あなたの状況 おすすめ 理由 公式ストア本体価格(税込)
机が狭い、または手首を大きく動かしたくない。ボタンは戻る・進むがあれば足りる ERGO M575SP 本体を動かさない親指トラックボール。静音クリックで会議中も使える 8,470円
机が狭い、または手首を大きく動かしたくない。ボタンを8つ使いたい MX ERGO S 8ボタンのトラックボール。角度を0°/20°に変えられる。充電式 19,580円
ノートPCと一緒に、バッグに入れて持ち出したい Pebble Mouse 2 M350s 厚さ約26.6mm・約76gの薄型 3,960円
机にマウスを動かす場所がある。ボタンに操作を割り当てたい MX MASTER 4(ソフトを入れずに戻る・進むだけ使えればよいならエレコム EX-G) 8ボタン。アプリごとに設定を変えられる(EX-Gは5ボタン) 21,890円(EX-Gは店ごとに異なる)
上のどれでもない(普通の形で、会議中のクリック音を減らしたい) Signature M750 普通の形の静音マウス。クリック音約90%減(同社M170比) 5,280円

ダイニングテーブルや小さな机で一日中作業している人は、表の一番上の行です。その人向けにM575SPの販売ページを置きます。

狭い机で一日中PC作業をしていて、手首を大きく動かさずに済む道具を探している人向けです。

  • 価格:本体8,470円(税込・ロジクール公式ストア・2026年10月13日時点)
  • 手間:単3電池1本が付属。USB受信機を挿すか、Bluetoothでつなげば使えます。ボタンの割り当てを変えるときだけ専用ソフトを入れます
  • 合わなかったとき:返品の条件は、下の「よくある質問」の1問目にまとめました

▼ 押すと、楽天市場の販売ページか、Yahoo!ショッピングの商品名での検索結果が開きます。店ごとの価格・送料・返品の条件を見比べられます


仕事用マウスの選び方:長時間PC作業で見る4つの基準

  1. 机の広さ: 場所が足りなければトラックボールです。慣れるまで細かい操作がしにくいという声があります。
  2. クリック音: 6種類とも静音をうたう製品です。会議向けをM750にしたのは、普通の形で慣れが要らず、静かさを数字で示しているためです。
  3. ボタンと設定ソフト: 戻る・進むボタンで、ブラウザや表計算の操作が短くなります。ロジクールは専用ソフト「Logi Options+」でアプリごとに割り当てを変えられます。
  4. 端子と手の大きさ: USB受信機を挿す端子があるか、Bluetoothで足りるか。サイズの目安が出ているのは、EX-GのMサイズ=手首から中指の先まで約16.5〜18cmと、手の大きい人向けのM750 Lです。

用途別おすすめ仕事用マウス6選(向いている人と弱点)

用途が重ならない6種類を、一日中PC作業をするひとり社長に向く順に並べました。

1位 ERGO M575SP:長時間作業・狭い机向けのトラックボール

公式の仕様では、重さ約145g、大きさ約134×100×48mm、5ボタン、単3電池1本です。机に要る場所ははがきより少し小さいくらいで、書類を広げたままでも使えます。

  • 向いている人: 一日中PC作業をする/机が狭い/初めてトラックボールを試したい
  • 弱点: 価格.comでは「慣れが必要」という声と「慣れれば手を動かさずに済む」という声がセットで出ています。手が小さい人には大きく感じるという声や、ドラッグ(ボタンを押したまま動かす操作)が多いなら普通のマウスが楽という声もあります

慣れるまでは今のマウスを横に置き、急ぎの請求書は慣れた方で済ませれば、仕事を遅らせずに試せます。メール・書類・表計算が中心なら、ドラッグの弱点は出にくい使い方です。

2位 MX ERGO S:トラックボールで多ボタンも欲しい人向け

公式の仕様では、重さ約259g、8ボタンで、角度を0°または20°に変えられます。充電式で、フル充電で最大120日、1分の充電で約24時間使えます。日数は使い方で変わります。

  • 向いている人: トラックボールに慣れている/コピー・貼り付けなどをボタンに割り当てたい/電池交換をしたくない
  • 弱点: 本体19,580円(税込)と高い。重いので持ち運びには向かない。細かい作業での精度や、耐久性を気にする声がある

机に置いたまま使うなら、重さは気になりにくい部分です。初めてなら、M575SPで慣れてから買い替える順番もあります。

3位 MX MASTER 4:Excelやブラウザの操作を短くしたい人向け

公式ショップの仕様では、重さ約150g、8ボタン、充電式です。フル充電で最大70日、1分の充電で約3時間使えます。振動で手応えを返す操作部と、よく使う機能を呼び出す「Actions Ring」があります。

  • 向いている人: 表計算・ブラウザの作業が長い/ボタンの設定を工夫するのが苦にならない/複数のパソコンを切り替えて使う
  • 弱点: 本体21,890円(税込)と高い。価格.comの満足度は3.31(17件)で5種類で最も低く、主な理由は「大きく重くて手に合わない」という声(7件)。振動が気になる声もある(設定で切れる)。狭い机には向かない

機能そのものの評価は高い機種です。手が大きめで机に場所があり、最初にボタン設定の時間を取れるなら、毎日の決まった操作を短くできます。

4位 Signature M750:オンライン会議が多い人向けの静音マウス

公式ショップの仕様では、重さ約103.2g、6ボタン、単3電池1本で、Logi Bolt接続なら最大24か月使えます。クリック音は同社M170より約90%減で、Bluetoothで3台まで切り替えられます。

  • 向いている人: 会議中や家族のそばでクリック音を気にしたくない/普通の形のマウスで十分/価格を抑えたい
  • 弱点: 接続先を切り替えるボタンが本体の裏にあるという声がある。手が小さいと大きく感じるという声もある

つなぐ先が1〜2台なら、裏のボタンを触る場面はあまりありません。手が大きい人には、Lサイズ(M750 L)があります。

トラックボールを覚える余裕はないけれど、会議のクリック音は減らしたい。そんな人に向けたM750の販売ページです。

トラックボールに慣れる自信はまだないけれど、会議中の音は届いた日から減らしたい人向けです。

  • 価格:本体5,280円(税込・ロジクール公式ストア・2026年10月13日時点)
  • 手間:単3電池で動く普通の形のマウスです。持ち替えの練習なしで使えます
  • 手の大きさ:手の大きい人向けに、Lサイズ(M750 L)があります

▼ 押すと、楽天市場の販売ページ(レギュラーサイズ)か、Yahoo!ショッピングの検索結果が開きます。色とサイズを注文前に選べます


5位 Pebble Mouse 2 M350s:持ち運び向けの薄型マウス

公式ショップの仕様では、電池込みで約76g、厚さ約26.6mm、3ボタン、単4電池1本です。Bluetoothで3台まで切り替えられ、ノートPCと一緒にバッグへ入ります。

  • 向いている人: カフェ・出張先でも作業する/2台目のマウスが欲しい/価格を抑えたい(本体3,960円・税込)
  • 弱点: 戻る・進むのボタンがない。平たい形なので、一日中の作業用としてはフィット感の評価が分かれる。2年ほどでクリックが弱くなったという声がある

事務所では別のマウス、外ではこれ、と持ち出し用に分けるなら、軽さと薄さが生きます。

6位 エレコム EX-G:ソフトなしで5ボタンを使いたい人向け

販売ページの仕様では、重さ約91g、5ボタン、単3電池1本です。接続はUSB受信機だけで、Bluetoothには対応していません。

  • 向いている人: 戻る・進むボタン付きを、設定なしで使いたい/パソコンにUSB-A(昔からある長方形の端子)がある
  • 弱点: USB-Aの端子がないノートPCでは、ハブや変換アダプターが要る。手の大きい人にはMサイズが小さい、表面が滑りやすいという声もある(同じシリーズのBluetooth版の口コミ)

取引先から借りたパソコンなど、ソフトを入れられない環境でも戻る・進むが使えるのがこの機種の強みです。USB-Cの端子しかないノートPCなら、USB-Cハブの選び方も参考にしてください。

仕事用マウス6種類の比較表

製品 形・ボタン 重さ・電源 公式ストア本体価格(税込)
ERGO M575SP トラックボール・5 約145g・単3電池 8,470円
MX ERGO S トラックボール・8 約259g・充電式 19,580円
MX MASTER 4 マウス・8 約150g・充電式 21,890円
Signature M750 マウス・6 約103g・単3電池 5,280円
Pebble Mouse 2 M350s 薄型マウス・3 約76g・単4電池 3,960円
エレコム EX-G マウス・5(USB受信機のみ) 約91g・単3電池 店ごとに異なる

金額はロジクール公式ストアの本体価格・税込で、2026年10月13日の表示です。選ぶ種類によって、MX ERGO Sは17,800円〜19,580円、MX MASTER 4は18,905円〜21,890円の幅がありました。公式ストアは2,000円以上の注文で送料無料です。楽天市場・Yahoo!ショッピングでは価格も送料も店ごとに違い、ロジクール製ではないEX-Gは販売店の価格になります。

利用者の口コミ・評判:何についての声が多いか

価格.comのレビューのうち、ページで読めたものを話題ごとに数えました(2026年10月12日時点。1件に複数の話題があれば両方に数えた)。件数が少ないので、傾向の目安です。

製品(満足度・集計件数) 良い声が多かった点 気になる声が多かった点
ERGO M575SP(4.45・35件) 持ちやすさ・フィット感 3件 本体が大きい 2件/ボタンを設定しないと使いにくい 2件
MX ERGO S(4.27・25件) 持ちやすさ・握り心地 約9件/ボタン設定の自由度 約5件 慣れが必要 3件/耐久性の不安 3件/細かい作業の精度 3件
MX MASTER 4(3.31・17件) ボタン・Actions Ringなどの機能 約7件 大きい・重い・手に合わない 7件/振動が気になる 2件
Signature M750(4.25・86件) フィット感 約5件/複数PCの切り替え 4件 切り替えボタンが裏 2件/手が小さいと大きい 2件
Pebble Mouse 2 M350s(4.44・15件) 軽さ・持ち運び 約6件 2年ほどでクリックが弱くなった 4件/ボタンが少ない 3件

M750の数字はシリーズ全体のページのものです。EX-GはマイベストのBluetooth版の口コミ(平均4.1・21件)で、クリックの静かさと握りやすさを評価する声が多くありました。

気になる声の多くは「手の大きさとの相性」と「慣れ」の話です。手の大きさは選び方の4つ目の目安で、慣れは今のマウスと並べて使う方法で備えられます。

よくある質問

Q. トラックボールに慣れなかったら、買ったお金がむだになりませんか?
A. ロジクール公式ストアで買った場合は、購入日から30日以内なら返品は無料です(2026年10月13日時点の各商品ページの表示)。この記事のリンク先の楽天市場・Yahoo!ショッピングの店は、返品の条件が店ごとに違うため、注文前に商品ページの返品の欄を見ておくと安心です。

Q. トラックボールに慣れるまで、どのくらいかかりますか?
A. 人によって違うため、期間は言い切れません。口コミでは「慣れが必要」という声が多くあります。最初は今のマウスと並べて置き、急ぎの作業は慣れたマウスで行う使い方もあります。

Q. ソフトを入れないと使えませんか?
A. つなぐだけで、クリック・スクロールなどの基本の操作は使えます。ボタンの割り当てを変えるときだけ、ロジクールの製品は「Logi Options+」を入れます。対応OSはWindows 10以降・macOS 14以降です。ソフトを入れられないパソコンなら、エレコム EX-Gが合います。

Q. マウスを替えれば手首や肩の疲れはなくなりますか?
A. 言い切れません。疲れには、机・椅子の高さや画面の位置も関わります。ノートPCで画面が低い人は、ノートパソコンスタンドの対策もあわせて見直してください。痛みが続く場合は、医療機関に相談してください。

Q. 電池式と充電式、仕事用にはどちらがいいですか?
A. 電池式はいずれ交換が要りますが、M750はLogi Bolt接続で最大24か月使え、電池が切れても予備ですぐ戻せます。充電式は電池を買わずに済み、1分の充電でMX MASTER 4は約3時間、MX ERGO Sは約24時間使えます。充電を忘れがちな人は、電池式が扱いやすいでしょう。

まとめ

一日中PC作業をするなら、手首を大きく動かさずに済むトラックボールのERGO M575SPが第一候補です。慣れが合わなければ、静かさならSignature M750、持ち運びならPebble Mouse 2 M350s、作業を短くしたいならMX MASTER 4です。手の大きさとの相性が分かれるので、サイズと端子を見てから選んでください。

夕方の手首のだるさで請求書が夜にずれ込む日が週に2日以上ある、マウスが毎日書類にぶつかる。そうなら、今週のうちに候補を1つに絞る時期です。だるさがほとんどなく会議の音も気にならないなら、今のマウスのままで構いません。だるさの原因が、机・椅子・画面の高さにあることもあります。

M575SPの販売ページは、早見表のすぐ下にあります。一方、ソフトを入れられるパソコンで、狭い机のまま事務作業の時間も減らしたい人には、本体を動かさずに8ボタンを使えるMX ERGO Sが候補です。

狭い机のまま、コピー・貼り付けなどの決まった操作をボタンで短くしたい人向けです。

  • 価格:本体19,580円(税込・ロジクール公式ストア・2026年10月13日時点。選ぶ種類により17,800円からの表示もあり)
  • 手間:充電式なので電池の交換は要りません。ボタンの割り当ては「Logi Options+」で、アプリごとに変えられます
  • 慣れ:トラックボールが初めてなら、慣れる期間が要ります。その間は今のマウスと並べて使えます

▼ 押すと、楽天市場の販売ページか、Yahoo!ショッピングの検索結果が開きます。ボタンの数や接続方式が、この記事の仕様と同じ商品かを見比べられます


価格と返品の条件は2026年10月13日、仕様と口コミは2026年10月12日時点の公式情報・販売ページの表示です。

参考

使えるナビ編集部

この記事を書いた人:使えるナビ編集部

株式会社大和住商が運営する、ひとり社長・個人事業主向けの道具ガイドの編集チームです。料金・仕様は公式サイトで確認して出典と確認日を載せ、使っていない商品を使ったようには書きません。料金・仕様は変わることがあるため、お申し込みの前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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