※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。
個人事業主がホームページ用にサーバーを選ぶとき、料金の安さを重視するならConoHa WING、申し込み前にお試し期間で使用感を確かめたいならエックスサーバーが向いています。どちらも代表が実際に契約している国内大手のレンタルサーバーで、1サイトのホームページ・ブログ運営であれば機能面の差はそれほど大きくありません。違いが出るのは料金・サポート・解約条件です。
結論:こんな人はこちらを選ぶ
- ConoHa WINGが向く人:とにかく月額・3年総額を抑えたい/サーバー・ドメイン・WordPressを1つの管理画面でまとめて操作したい
- エックスサーバーが向く人:申し込み前に10日間の返金保証付きお試し期間で使用感を確かめたい/メールアドレスを多く使う予定がある/複数サイトの運用や将来の法人化も見据えている
早見表:自分にはどちらが合う?
| こんな人 | 合うサーバー |
|---|---|
| 3年間のコストを少しでも抑えたい | ConoHa WING(ベーシック) |
| 申し込み前にお試し期間で判断したい | エックスサーバー(10日間の返金保証あり) |
| サーバー・ドメイン・WordPress設定をまとめて1画面で完結させたい | ConoHa WING |
| 独自ドメインのメールアドレスを複数使いたい | エックスサーバー |
| すでにもう一方を契約していて、乗り換えを迷っている | 下の「乗り換え・併用の注意」を先に確認 |
この記事の調べ方: エックスサーバー・ConoHa WINGの公式サイトの料金・仕様ページ(2026年10月4日確認)と、複数の口コミ・比較ブログ、サポート体制を紹介する記事をもとに整理しました。両サービスとも代表が実際に契約・利用しており、使用メモに基づいて体験として書いている部分があります。
選び方の基準
個人事業主が1サイトのホームページ・ブログを持つ場合、次の5つを優先順位の目安にするとよいでしょう。
- 3年間の総額(月額だけでなく契約期間ごとの総額)
- 申し込み前に試せるか(お試し期間・返金保証の有無)
- サポートの受付方法と時間(電話・メール・チャット)
- 途中解約のしやすさ(違約金・返金の有無)
- メールアドレスなど付帯機能の必要性
比較表:3年総額で比べる(独自の試算)
公式サイトの契約期間別の月額(税込)をもとに、12ヶ月契約と36ヶ月契約それぞれの総額を計算しました(2026年10月4日確認)。
| プラン | 12ヶ月契約の月額 | 12ヶ月分の総額 | 36ヶ月契約の月額 | 36ヶ月(3年)分の総額 |
|---|---|---|---|---|
| エックスサーバー(スタンダード) | 1,100円 | 13,200円 | 990円 | 35,640円 |
| ConoHa WING(ベーシック) | 991円 | 11,892円 | 649円 | 23,364円 |
| ConoHa WING(スタンダード) | 2,145円 | 25,740円 | 1,925円 | 69,300円 |
ディスク容量・独自ドメイン無料特典がほぼ同等のプラン同士(エックスサーバーのスタンダードとConoHa WINGのベーシック)で比べると、36ヶ月契約の場合で3年間に12,276円の差が出る計算です。どちらも独自ドメイン2つが契約中無料になる特典があり(条件は変わることがあるため、申し込み前に公式サイトでご確認ください)、ドメイン代を別途見込む必要はあまりありません。
基準ごとの詳しい比較
料金:ConoHa WINGがやや安い
同程度のスペックのプラン(スタンダード/ベーシック)で比べると、12ヶ月・36ヶ月のどちらの契約期間でもConoHa WINGの方が月額は安くなります。長く使うほど差額は大きくなるため、料金だけを基準にするならConoHa WINGに分があります。
お試し・返金保証:エックスサーバーに分がある
エックスサーバーは申し込みから10日間、使用感が合わなければ返金を受けられる制度があります。ConoHa WINGには同様の無料お試し期間の設定がなく、WINGパックは最初の月の月末までが実質無料という扱いです。初めてレンタルサーバーを契約する人で「まず試してから決めたい」場合は、エックスサーバーの方がリスクを抑えやすいといえます。
サポート体制:どちらも電話・メール・チャットに対応
エックスサーバーは、メールが24時間受付、チャットは平日10時〜18時対応です。電話は新規契約の相談窓口として平日10時〜18時に設けられています。ConoHa WINGは電話・チャットが平日10時〜18時、メールは24時間受け付けており、回答は翌営業日という案内です(いずれも公式サイト・サポート案内ページ 2026年10月4日確認)。どちらも土日祝は電話がつながりにくい点は共通しているため、休日にトラブル対応を急ぎたい場合はメール・チャットの利用を前提にしておくとよいでしょう。
途中解約:どちらも返金はないが、条件に差がある
エックスサーバーは契約期間の途中で解約しても違約金はかからず、契約満了日まではそのまま利用を続けられますが、支払い済みの料金は返金されません。ConoHa WINGのWINGパックは契約期間中の途中解約自体ができず、残りの期間分の返金もありません。どちらも「長期契約で安くなる分、短期での乗り換えには向かない」仕組みである点は共通していますが、ConoHa WINGの方が途中解約に関する制約がやや強い点は押さえておく必要があります。
管理画面の使いやすさ:代表が実際に使って感じた違い
代表はエックスサーバーとConoHa WINGの両方を実際に契約し、ホームページ・WordPressサイトの運営に使っています。エックスサーバーはWordPressのインストールやSSL設定自体は比較的分かりやすかった一方、管理機能の項目数が多く、最初は目的の設定画面を探すのに戸惑ったとのことです。ConoHa WINGはサーバー・ドメイン・WordPressの設定を1つの管理画面でまとめて操作できる分かりやすさがあり、独自ドメインが付属するプランも使いやすかった一方、管理画面の表示がやや重く感じる場面があったとのことです。どちらにも一長一短があるため、料金だけでなく管理画面の操作感も踏まえて選ぶとよいでしょう。
利用者の口コミ・評判:エックスサーバー
複数の比較・口コミ記事を確認すると、次のような声が見られます。
- 良い評判: 副業や個人事業主からの利用が多く、法人から個人事業主まで幅広く選ばれているという紹介が複数のブログで見られます。安定して稼働し、WordPressサイトを管理しやすいという評価も代表の使用感と一致しています。
- 気になる評判: 表示障害やメンテナンスの頻度を指摘する記事や、プラン変更が月単位でしかできない点、電話で相談してもメールでのやり取りに誘導されることが多いという口コミが見られます。
利用者の口コミ・評判:ConoHa WING
- 良い評判: 表示速度やWordPressのインストールのしやすさを評価する記事が多く、WINGパックを使えば独自ドメインも無料になる点が個人事業主にもおすすめとして紹介されています。
- 気になる評判: 料金プランがやや高めに感じるという声(上位プランについての指摘)、無料のお試し期間がない点、土日祝は電話サポートの対象外である点、WINGパックは契約期間中の途中解約ができず残りの期間分が返金されない点が、複数の記事で共通してデメリットとして挙げられています。
乗り換え・併用の注意
- すでに一方を契約していて乗り換えを検討する場合: どちらのサービスも途中解約で返金はされないため、契約の更新月(自動更新の解除は更新日の30日前までが目安)に合わせて乗り換えると、支払い済み期間を無駄にしにくくなります。
- ドメインを引き継ぐ場合: サーバーを乗り換えても、ドメインを別会社で管理していれば、ネームサーバーの設定を変更するだけで引っ越せます。サーバー契約に付属する無料ドメインを使っている場合は、乗り換え時にドメインの移管手続きが必要になることがあるため、事前に各社のサポートに確認してください。サーバーとドメインを同じ会社でまとめるかどうかの考え方は、サーバーとドメイン、同じ会社でまとめるメリット・デメリットで詳しく解説しています。
- 併用する場合: 複数サイトを運営していて、一方をエックスサーバー、もう一方をConoHa WINGで管理すること自体は可能です。ただし管理画面・サポート窓口が分かれるため、サイト数が増えるほど管理の手間は増える点に注意してください。
よくある質問
結局、料金だけで選ぶならどちらですか?
同程度のスペックのプラン同士で比べると、12ヶ月・36ヶ月のどちらの契約期間でもConoHa WINGの方が月額は安くなります(上の比較表を参照)。ただし料金差は3年間で1万円強であり、サポートやお試し期間の有無とあわせて判断することをおすすめします。
WordPressの始めやすさに違いはありますか?
どちらもサーバー契約からWordPressの設置までをまとめて行える機能(エックスサーバーの「WordPressクイックスタート」、ConoHa WINGの「WordPressかんたんセットアップ」)があり、初めてでも大きくつまずきにくい点は共通しています。代表の使用感では、ConoHa WINGの方が1つの画面で完結する分かりやすさがあり、エックスサーバーは設定後の管理機能の充実度に特徴があります。
迷ったらどちらにすればいいですか?
申し込み前に使用感を確かめたい人はエックスサーバーの10日間お試し期間を使い、料金を少しでも抑えたい人はConoHa WINGの36ヶ月契約を検討するのが、それぞれの特徴を活かした選び方です。
途中でプランを上げることはできますか?
どちらのサービスも、契約後にディスク容量やスペックが大きい上位プランへ変更できます(エックスサーバーは月単位でのプラン変更、ConoHa WINGはプラン変更に対応)。サイト数や訪問者数が増えてきた場合は、上位プランへの切り替えを検討してください。
まとめ
エックスサーバーとConoHa WINGは、個人事業主の1サイト運営であればディスク容量・独自ドメイン特典などの基本的な仕様に大きな差はありません。料金の安さを重視するならConoHa WING、申し込み前にお試し期間で判断したいならエックスサーバーが向いています。どちらも途中解約での返金はないため、契約期間と更新のタイミングを確認したうえで申し込むことをおすすめします。
料金・仕様は2026年10月4日時点の公式情報です。
参考
- 料金プラン | エックスサーバー公式サイト(2026-10-04確認)
- ConoHa WING 公式サイト(料金プラン)(2026-10-04確認)
- ConoHa WING サポートサービスを徹底解説|ユニコブログ
- ConoHa WING(コノハウィング)の評判・口コミ
- 【口コミあり】ConoHa WINGの評判からわかるメリット・デメリットを解説
- エックスサーバーの評判は悪い? AI時代に使えるのかどうかを解説
- 【2026年最新】エックスサーバーの評判は悪い?サポートへの口コミとやばいと言われる理由、メリット・デメリットを解説
- エックスサーバー解約と返金ルールを徹底解説
- ConoHa WING を解約する方法をわかりやすく解説!自動更新に注意しよう!
- 個人事業主のホームページ、サーバー月額費用はいくらが目安?
- サーバーとドメイン、同じ会社でまとめるメリット・デメリット






