マルチデバイスキーボードおすすめ5選|パソコンとタブレットを切り替え

マルチデバイスキーボードおすすめ5選|パソコンとタブレットを切り替え

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結論:パソコンとスマホ・タブレットの切り替えは、2台ならK580

見積書はパソコンで作り、お客様へのLINEはスマホの小さな画面で打つ。タブレットで長い文章を書くときは、キーボードをつなぎ直す。1回は数分でも、毎日くり返すと返信が短く雑になり、机にはキーボードが2台並んでいきます。

パソコンとスマホかタブレットの2台を机で行き来するなら、ロジクールの「K580」が第一候補です。キーを押すだけで入力先が2台の間で切り替わり、本体の溝にスマホを立てたまま打てます。公式ストアの本体価格は税込8,690円です(2026年10月26日時点)。

3台を行き来する人、キーボードを持ち歩く人には別の候補があります。下の早見表で選んでください。

この記事の調べ方
– 仕様:ロジクール公式ストアと、楽天市場のロジクール公式ショップの商品ページ(2026年10月26日確認)。K380sとKeys-To-Go 2は、発売時の報道と価格.comの仕様表も使用
– 口コミ:価格.comのレビューのうち、読み取れたものから「切り替え」に触れた声だけを数えて整理
– 当サイトでは5機種を実際には使っておらず、使い心地は公式の仕様と出典のある口コミから書いています

K580を1位にした根拠は3つです。

  • 立てる溝があるのは5機種でこれだけ: スマホを立てて画面を見ながら打てます。
  • 2台の切り替え: 仕事用のパソコン1台とスマホ1台なら、2台で足ります。
  • 価格: 机に置いて使う3機種で一番安く、MX Keys S(21,780円)の半分以下です。

早見表:切り替えて使うキーボードの選び方

決め手は、行き来する機器の数と、キーボードを持ち出すかどうかです。上の行から読み、最初に当てはまった行を見てください。

あなたの状況 おすすめ 理由 公式ストア価格(税込・本体)
週に1回以上、カフェや出先にキーボードを持ち出す Pebble Keys 2 K380s/Keys-To-Go 2 415g/222gと軽い。3台切り替え 5,280円/12,000〜13,200円
机で2台を使う(パソコンとスマホ、パソコン2台など) K580 2台切り替え。スマホを立てる溝 8,690円
机で3台を使い、テンキーが要る MX Keys S 3台切り替え。テンキー付き 21,780円
机で3台を使い、テンキーは要らない MX Keys Mini 3台切り替え。横幅296mm 16,700〜18,370円

持ち歩く人向けのK380sとKeys-To-Go 2は、当サイトでは販売ページのリンクを扱っていません。それでも、持ち歩くならこの2つのほうが合います。

机でパソコンとスマホを行き来している人に向けて、K580の販売ページを置いておきます。

パソコンで書類を作りながら、スマホに来た連絡にもキーボードで返したい人向けです。

  • 価格:本体8,690円(税込。公式ストアで2026年10月26日に確認)
  • つながる機器:Windows・Mac・iPad・iPhone・Androidなど。Bluetoothか付属の受信機でつなぎます
  • 電源:乾電池2本で、公式の目安は最長24か月。充電の手間はありません

▼ 「楽天市場で見る」を押すとロジクール公式ショップのK580のページが開き、色を選べます。「Yahoo!ショッピングで見る」は商品名で探した店の一覧で、価格と送料は店ごとに違います


マルチデバイスキーボードの選び方:4つの基準

  1. 切り替えられる台数: 2台か3台か。パソコン・スマホ・タブレットを全部使うなら3台が要ります。
  2. 切り替え方: 5機種とも「Easy-Switch」という切り替え用のキーを押す方式です。最初に機器ごとに1回つなぐ設定(ペアリング)をすれば、あとは押すだけです。
  3. 置いて使うか、持ち歩くか: 重さと、テンキーの有無で分かれます。
  4. 電源: 乾電池式は交換が年単位です。充電式(この記事ではMX Keysの2つ)は、使い方に応じて充電します。電源の手間の細かい比較は静音キーボード4選の「3年使うと」の表にまとめています。

候補の絞り方

候補は、ロジクール公式ストアで「複数の機器を切り替えられる」ワイヤレスキーボードから選びました。机に置いて使う型3つ、持ち歩く型2つの計5機種です。

同じ公式ストアのK780(9,790円)も、K580と同じく溝がある型です。楽天の公式ショップでの扱いを確かめられなかったため、今回の比較からは外しました。溝のある型をもう1つ見比べたい人は、公式ストアのK780のページも候補になります。

用途別おすすめ5選:向いている人と弱点

1位 K580:机でパソコンとスマホを行き来する人向け

楽天の公式ショップの仕様では、大きさ374×144×21mm、重さ558gで、テンキー付きです。つなぎ方はBluetoothか、付属のUnifying受信機(パソコンのUSB端子に挿す小さな受信機)です。2台まで切り替えられ、本体の上側にスマホを立てる溝があります。

公式の説明によると、Easy-Switchキーの「1」か「2」を短く押すと入力先が変わります。3秒長押しすると、新しい機器とつなぐ状態になります。パソコンで見積書を開いたまま、溝に立てたスマホでLINEに返信し、また1を押して書類に戻る、という流れです。

  • 向いている人: パソコン1台+スマホかタブレット1台/テンキーで数字も打つ/充電の手間をなくしたい
  • 弱点: 切り替えは2台まで。溝は公式では「スマホを置く場所」として紹介されていて、載せられるタブレットの大きさは公式に書かれていない。口コミでは、新しい型の受信機Logi Boltに対応していない点への不満がある

Logi Bolt非対応で困るのは、Logi Boltのマウスと受信機を1つにまとめたい人に限られます。それ以外の人は、Bluetoothか付属の受信機でつなげば足ります。

溝の長さは175.7mmで、大きめのスマホも収まると価格.comマガジンは紹介しています。タブレットは手持ちのスタンドに立て、キーボードだけK580につなげば、2台の切り替えはそのまま使えます。

2位 MX Keys Mini:3台を行き来し、机を広く使いたい人向け

楽天の公式ショップの表記では、大きさ296×132×21mm、重さ506.4gで、テンキーはありません。Bluetoothで3台までつなぎ、Easy-Switchボタンで切り替えます。充電式です。

  • 向いている人: パソコン・タブレット・スマホの3台を使う/ダイニングテーブルなど狭い机/数字はあまり打たない
  • 弱点: Logi Bolt受信機は別売り。口コミでは、Bluetoothでの切り替えに遅れがあり、Logi Boltに変えたら直ったという声がある。持ち歩くには、下のK380sより約90g重い

ノートPCやスマホのように、Bluetoothが付いた機器なら受信機なしでつなげます。切り替えの遅れが気になったときに、受信機を買い足す順番で十分です。

タブレットも含めて3台を机で使い分けたいが、テンキーは要らない人には、この1台が合います。

パソコン・タブレット・スマホの3台に、狭い机でも1台のキーボードで打ちたい人向けです。

  • 価格:本体16,700〜18,370円(税込)。公式ストアでは保証が1年か2年かで違います。2026年10月26日時点の表示です
  • 受信機:付属しません。Bluetoothの付いた機器なら、そのままつなげます
  • 電源:充電式。USB-Cのケーブルで充電します

▼ 「楽天市場で見る」はロジクール公式ショップのMX KEYS miniのページで、色・保証の内容・対応OSの欄を見られます。iPadで使う人は、対応OSの欄も見ておくと安心です。「Yahoo!ショッピングで見る」を押すと、この商品を扱う店の一覧が開きます


3位 MX Keys S:机で3台を使い、テンキーも欲しい人向け

公式ストアの説明では、キーを1回押すだけで最大3台を切り替えられます。楽天の公式ショップによると、大きさ430.2×131.6×20.5mm、重さ810g、テンキー付きで、Logi Bolt受信機が付属します。

パソコンを2台使う人には、「Logicool Flow」という機能もあります。マウスを画面の端に動かすだけで、キーボードの入力先も隣のパソコンに付いてくる機能です。

ロジクールのサポートによると、使う条件は次の3つです。

  • 2台のパソコンを同じWi-Fiにつなぐ
  • 両方に設定アプリ「Logi Options+」を入れる
  • Flowに対応したマウスと組み合わせる

楽天の公式ショップの表記では、MX Keys SのFlow対応はWindowsとMacだけです。

  • 向いている人: 帳簿や請求書で数字を打つ/パソコン2台+タブレットのように3台を机で使う/長い文章を毎日打つ
  • 弱点: 5機種で一番高く、一番重い。口コミでは、ファンクションキーと組み合わせて切り替える設定だと手間だという声や、Mac用とWindows用のキー表記が並んでいて迷うという声がある

切り替えの操作は、Logi Options+で好きなキーに割り当て直せると評価する声もあります。持ち出さずに机に置いたままなら、重さは問題になりにくい機種です。

4位 Pebble Keys 2 K380s:持ち歩いて3台を切り替えたい人向け(リンクなし)

PC Watchによると、大きさ279×124×16mm、重さ415gで、単4形乾電池2本で36か月使えます。Bluetoothでつなぐときの対応OSにはiOSとiPadOSが入っていて、別売りのLogi Bolt受信機でもつなげます。価格.comの仕様表では、切り替えは最大3台です。公式ストアの価格は税込5,280円です。

  • 向いている人: カフェや出先でタブレットに打つ/安く始めたい
  • 弱点: テンキーがない。スマホを立てる溝はない

持ち歩く前提なら、5機種で一番手ごろな1台です。

5位 Keys-To-Go 2:タブレットと一緒に持ち歩く人向け(リンクなし)

発売時の報道によると、重さは電池込みで222g、厚さは4.3〜8.9mmで、キーを守るカバーが付いています。3台を切り替えられ、ボタン電池2枚で最大36か月使えます。公式ストアの価格は税込12,000〜13,200円です。

  • 向いている人: iPadと一緒にかばんに入れる/少しでも軽くしたい
  • 弱点: 薄いぶん、机で長い文章を毎日打つ用途には、置いて使う3機種のほうが向く。タブレットを立てる台は付いていない

5機種で一番軽いので、タブレットと一緒に毎日かばんに入れても荷物が重くなりにくい1台です。

5機種の比較表:台数・電源・重さ

製品 台数・つなぎ方 電源 重さ
K580 2台/Bluetooth・Unifying受信機 乾電池2本 558g
MX Keys Mini 3台/Bluetooth。Logi Boltは別売り 充電式 506.4g
MX Keys S 3台/Bluetooth・Logi Bolt受信機 充電式 810g
K380s 3台/Bluetooth。Logi Boltは別売り 単4電池2本 415g
Keys-To-Go 2 3台/Bluetooth ボタン電池2枚 222g

価格は早見表のとおりです。

早見表で決めきれない人の3つの質問

  1. キーボードを持ち出す日が週に1回以上ある? はい → 軽さ優先でK380sかKeys-To-Go 2。いいえ → 2へ
  2. 行き来する機器は3台? いいえ(2台) → K580。はい → 3へ
  3. 請求書や帳簿で、数字をまとめて打つ日が多い? はい → MX Keys S。いいえ → MX Keys Mini

利用者の口コミ:「切り替え」についての声

価格.comのレビューのうち、2026年10月26日に読み取れたものから、機器の切り替えに触れた声だけを数えました。文字が崩れて読めないレビューもあったため、件数は傾向の目安です。

製品(満足度5点満点・レビュー数) 切り替えの良い声 切り替えの気になる声
K580(3.99・26件) 4件:一瞬で切り替わる/WindowsとMacを1台で 5件:2台まで/Logi Bolt非対応/溝を使わない人には余分
MX Keys Mini(4.39・61件) 6件:Easy-Switchが便利/3台のPCに使える 3件:Bluetoothの切り替えの遅れ/受信機の買い足し
MX Keys S(4.55・23件) 5件:受信機で2台のPCを行き来/キーの割り当て 3件:ファンクションキーとの組み合わせが手間/キー表記で迷う

K580の気になる声は「台数」と「受信機の種類」に集まっていて、切り替えそのものの操作への不満は見当たりませんでした。2台で足りる人なら、気になる声の多くは当てはまりません。

MX Keysの2つは、数えた範囲では気になる声より良い声のほうが多く、どちらも切り替えの便利さを挙げる声が目立ちました。

よくある質問

Q. 自分のiPadやスマホにつながるか心配です。
A. 楽天の公式ショップのK580の表記では、Bluetoothの対応OSにiPadOS 14以降・iOS 14以降・Android 8以降が入っています。MX Keysの2つは、楽天の表記と公式ストアのページからiPadOSの記載を読み取れませんでした。iPadで使う人は、注文前に販売ページの対応OSの欄を見ておくと安心です。

Q. 2台とも同時に入力できますか?
A. できません。K580の公式ショップの説明では、切り替えて1台ずつ使う形です。ほかの4機種も同じく、Easy-Switchで入力先を選ぶ方式です。

Q. 静かさも気になります。
A. 切り替えより静かさを優先するなら、打鍵音を下げる数字を公式に出しているK295が候補です。K295は受信機で1台につなぐ型なので、切り替えが要らない人向けです。静かさの比べ方は静音キーボード4選にまとめています。

Q. マウスも1つにまとめられますか?
A. ロジクールのEasy-Switch対応のマウスなら、キーボードと同じように切り替えられます。マウスの選び方は仕事用マウスおすすめ6選にまとめています。

まとめ

パソコンとスマホ・タブレットを1台のキーボードで行き来するなら、机で2台はK580、机で3台はMX Keys MiniかMX Keys S、持ち歩くならK380sかKeys-To-Go 2です。K580は2台までなので、タブレットも加えて3台を使う人はMX Keysの2つから選んでください。

返信はひと言で済むことが多く、つなぎ直しもめったにないなら、今の道具のままで困りません。スマホの画面キーボードで長い返信を打つ日や、キーボードをつなぎ直す日が週に何度もあるなら、1台にまとめると毎日の手間が減ります。

K580に決めた人は、早見表のすぐ下に販売ページを置いています。テンキーで数字を打ちながら、パソコン2台とタブレットを机で行き来する人には、MX Keys Sが合います。

机でパソコン2台とタブレットを行き来しながら、数字も文章も同じキーで打ちたい人向けです。

  • 価格:本体21,780円(税込。公式ストアの2026年10月26日の表示)
  • 受信機:Logi Bolt受信機が付属。Bluetoothでもつなげます
  • 合わなかったとき:リンク先の返品の条件は店ごとに違います。注文前に商品ページの返品の欄を見ておくと迷いません

▼ 「楽天市場で見る」はロジクール公式ショップのMX KEYS Sのページで、日本語配列かどうかと色を確かめられます。Yahoo!ショッピングのほうは、上の2つと同じく店の一覧です


ほかの仕事用の道具は、仕事用の便利グッズにまとめています。

価格・仕様は2026年10月26日時点の公式情報・販売ページの表示です。

参考

使えるナビ編集部

この記事を書いた人

使えるナビ編集部

運営:株式会社大和住商(千葉県旭市)

ひとり社長・個人事業主向けに、仕事の道具の選び方をまとめています。料金・仕様は公式サイトで確かめて出典と確認日を載せ、使っていない商品を使ったようには書きません。料金・仕様は変わることがあるため、お申し込みの前に公式サイトで最新情報をご確認ください。